ギャンブル依存症回復相談なら
依存症地域活動支援センター K-GAP かわさき ギャンブラーズ アディクション ポート
〒210-0806 神奈川県川崎市川崎区中島3-12-1 木村第2ビルコマホール1階
K-GAP以外にも、ギャンブル問題に関し、定期的にミーティングを開催している自助組織や相談先があります。リストを参考にしてください。
強迫的ギャンブラーのための自助グループ。全国で定期的にミーティングを開いている。「ギャンブルをやめたい」と思う人であれば、誰でも参加できる。「アノニマス」は匿名性の意味。参加者は本名を名乗る必要がない。
ギャンブル問題の影響を受けた家族・友人のための自助グループ。全国でミーティングを開いている。本名を名乗る必要はない。
私たちはギャンブル依存症の家族の集まり。各地で定期的に家族会を開催。家族にギャンブル問題のある方なら誰でも参加できる。
ギャンブル問題の予防・啓発などを行なう団体。ギャンブル依存症からの回復について、さまざまな情報提供を行なっている。
都道府県、政令都市にある精神保健福祉センター(こころの健康センターなど)でも、本人や家族からの相談を受けつけているところがある。
依存症(アルコール、薬物、ギャンブル等)からの回復を目指す人のための回復施設です。1日3回のミーティングを基本にしています。