2023/2/27 | K-GAPセミナー開催 |
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2022/06/25 | 川崎市の委託事業として「依存症地域活動支援センターK-GAP」を開所しました |
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2019/12/17 | K-GAP市民セミナーを開催しました。 |
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2019/9/7 | K-GAPが神奈川新聞で紹介されました |
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2019/4/14 | 川崎市中原市民活動センターにて、K ギャップ市民セミナー助成のプレゼンテーションをしてきました |
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2019/2/2 | かわさき市民活動センターにて、「ごえん楽市」に出展しました。 |
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2018/11/10 | 公的扶助研究会全国セミナー東京大会にてメッセージしてきました |
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2018/11/23 | 「関東ブロックGAの集い」に参加してきました |
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2018/11/08 | 「川崎マックセミナー」に参加してきました |
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2018/10/15 | インターネット「川崎ガイド」医療・保健のページにK-GAPが提示されました http://kawasaki-guide.jp/ |
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2018/10/14 | GA西東京セミナーに参加してきました |
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2018/10/13 | 川崎市民活動センターごえんカフェに参加してきました |
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2018/10/12 | 横浜のギャンブル依存症施設「ホープヒル」が来所して下さいました |
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2018/09/01 | 9月1日横浜のギャンブル依存症施設ホープヒルの音楽会に参加してきました |
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2018/07/10 | 匿名の方から応援をいただきました |
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2018/06/15 | 川崎「だいジョブセンター」の方が見学に来てくれました |
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2018/06/23 | ギャンブル問題に関する日米合同セミナーに参加してきました |
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2018/06/7 | 匿名の方より応援をいただきました |
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2018/06/1 | ホームページを公開しました |
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2018/05/30 | お披露目会を開きました |
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K-GAP以外にも、ギャンブル問題に関し、定期的にミーティングを開催している自助組織や相談先があります。リストを参考にしてください。
強迫的ギャンブラーの為の自助グループ。全国で定期的にミーティングを開いている。
「ギャンブルをやめたい」と思う人であれば、誰でも参加できる。「アノニマス」とは
匿名性の意味。参加者は本名を名乗る必要がない。
ギャンブル問題の影響を受けた家族・友人のための自助グループ。全国でミーティン
グを開いている。本名を名乗る必要はない。
私たちはギャンブル依存症の家族の集まり。各地で定期的に家族会を開催。
家族にギャンブル問題のある方なら誰でも参加できる。
ギャンブル問題の予防・啓発などを行なう団体。ギャンブル依存症からの回復につい
て、さまざまな情報提供を行なっている。
都道府県、政令都市にある精神保健福祉センター(こころの健康センター
など)でも、本人や家族からの相談を受けつけているところがある。
ギャンブル依存症は重大な社会問題となっており2018年に私たちは、全国有数のギャンブル都市である神奈川県の川崎市に初めてギャンブル依存の回復施設を開所しました。
競輪場と競馬場、二種の公営ギャンブル施設がある都市は全国でも5カ所程、パチンコ・スロット店舗数が全国4位の神奈川県内において、横浜につぎ川崎が2番目に多い地域となっています。川崎市内のパチンコ・スロット店舗数は100店舗弱で、1店舗が存在するために最低1000人の遊戯人口が必要だとすると、およそ10万人の遊戯人口が川崎に存在する計算になります。
ギャンブル依存症の有病率は2.7%または5.6%といわれ、人口比に換算すると、川崎市民の147.5万人に対し約5000人~1万人がギャンブル依存症者で何らかの援助や治療を必要とする対象者ということになります。
川崎市にお住まいでギャンブルの問題に困っている方、また川崎市以外の方でも、K-GAP(かわさき ギャンブラーズ アディクション ポート)のことを知っていただきたいと思います。小さな施設ですが、アットホームな施設であるよう、ギャンブル依存症のよき港となるようにと考えております。
一口にギャンブル問題といっても、パチンコ・パチスロ、競馬・競輪・競艇、オンラインカジノやFXなどがやめられない、借金の問題がある、などさまざまです。まずはお電話やメールフォームから、お気軽にお問い合わせください。川崎市外の方でも対応させていただきます。